ピンクの仔猫の夢
家の玄関の扉を開けた瞬間に、手のひらサイズのピンクの仔猫が家に乱入、あたふたしながら家内でキャッチアンド外にリリース、なんて夢をみた。
ちなみに仔猫がでる夢とはこんな意味があるらしい。
https://spirituabreath.com/yumeuranai-koneko-1392.html
ここに出てくるものとは内容が違うからなんともいえないが、意味を感じる。
乾坤一擲
http://kotowaza-allguide.com/ke/kenkonitteki.html
もし変革をもたらすために私にその力があるのなら、あるいはその力を持つ者を育てる宿命があるとするならば、命の顧みずその力を使いはたそう。先をみず宿命を燃焼させよう。
【猫写真】【神社猫】猫対猫
観察していると。。。
朝から二匹が対面し、鳴き声をあげ、間合いをとりつつお互い回り込みながらお互いを牽制しあっておりました。
(私の存在はなんのその)
趣味、遊びが本業につながる
先日仕事の関係で、いわゆる「自宅で出張ケータリング料理をしてくれるシェフ様」をご紹介いただき、お会いすることができた。
数年ほど個人宅向けの出張料理をしており、(それだけで生活してるらしい)ネットでも告知せずに、なんと口コミのみでお客様が入り、その仕事をしているのだという。
(スケジュールは年末年始までけっこう埋まっているらしい)
で、その始まりが面白いのだが、元々弁当屋さんをしていたのだが、あるときから仲間内に頼まれて「趣味で出張ケータリング」をしていたら、案外需要があったらしく口コミで依頼が始まり、いつのまにか本業になっちゃったとのこと。
実は案外こんな話って少なくない気がする。
そして、自分よりも周りがその本人のよさに気付いたりする。
ちなみに私の強みの1つは、このように「人や取引先を引っ張ってくること」「人を繋げていくこと」。
いずれしかるべき環境で活かせればいいなと思っている。
アトピー新薬 デュピルマブ
お客様との話の中でアトピーの話になり、そこから新薬、デュピルマブの話になった。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO33345740U8A720C1000000?n_cid=LMNST020
今までの西洋医学のアトピーの治療法としては、かゆみ止めおよび軟膏がメインだったが、 デュピルマブとは薬を患者に直接注射することによりかゆみを抑えるものとのこと。
お客様曰く、「患者のみならずドクターに感謝される薬」でもあるらしく、現在ではまだ高価だが効果は抜群。いずれ低価格になればもっと普及していくだろう、とのこと。(以前は大学病院、大病院でしか処方できなかったが、最近開業医でも使用できるようになったとのこと)
ちなみに私は軟膏もこれでもない、別の方法をとることで快方に向かったのだが、アトピーの方の「一時的な選択肢として頭に入れておくのはありかもしれない」、と思う。
「試し」
懐かしい風景、懐かしい人を思い出させるような出来事に遭遇すると、「そこに執着せず次のステップに行くべきだ」というサインのときがある。
「試し」と書いたのは、その懐かしさに巻き込まれると前に進めなくなるので、そうならないか試されているように感じるから。
ただし、そいつは受け入れたり乗り越えると、同じ形態ではもう現れなくなる。
今回の試し、というのがあるとすれば、それは外面、見た目のアクセサリーに囚われず本質を見抜きなさい、ということかと感じる。
そろそろ次のステップにいく時期かもしれない。
「力が欲しいか?」
力が欲しいか?
力が欲しいか?
力が欲しいか?
力が欲しいか
力が欲しいか!!
ならばくれてやる!!
くれてやる!
くれてやる!!!
。。。。パロられて
翼が欲しいか、、、
翼が欲しいか
ならばくれてやる
!!!???
この漫画の正体は少年ジャンププラス
「剥き出しの白鳥」
求めよ、さらば与えられん。
純粋な心から出る願望は叶う。
。。。。どんなものであろうとも。