「変革の人間」

 自分自身のことを、幼い頃から「トリックスターhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/トリックスター

 と思っている節があり。

 

 良し悪しは別として、そんな風に生きてきた傾向があると思う。

 簡単にいえば、はみ出し者ではあるが、組織の今までの流れを変えてしまう役目。

 

 たとえば大学時代は、休眠状態にあった大学のサークルの代表となり、大きな企画の代表として関わらせてもらったり、今の会社では、本来自分の業務ではなかったけど、取引先を変えることで売り上げをあげる流れを作り出したり。

   2つの出来事の共通項としては、自分のエゴを捨てたときに、舞台が現れ、力を発揮できる、、、ということ。

 

 また、他の大組織のサラリーマン時代では全くといっていいほど私は力が発揮できなかった。

 

  で、今いる組織も育ってきて安定してきつつある。もうすぐここでの私の役目も終わりかな、、、

 

節分を過ぎて

節分、を過ぎ10日前後、ここで外の空気がやっと大まかに切り替わってきた気がする。溢れ出す下克上のエネルギー。気のせいだと思うけど、同じような感覚を持つ方、、、まさかいるわけないか。だが現実はさておき、感覚が、変わってきているのだけは気のせいではないと思う。備忘録までに。

 

節分を迎えて

   本日は整形外科→歯医者→漢方の先生、と体のメンテナンス日和だった。

 

 元々そう体は頑丈ではないのだが、無理は利かそうと思えばできなくない。

が、 昨年から天中殺に入ったせいか感じたパワーダウン?および、ちょこちょこ体への異常や違和感を感じるようになった。

 

 で、これを踏まえそろそろ働き方、生き方を変えていこう、と今考えているところ。

 

 

束縛から解き放たれたペガサス

 今日目の当たりにしたのだけど、いわゆる12種類の動物を使った占いでいう「ペガサス属性」=天馳星の方々が、真にやるべきことを見つけ、それに持続したときの成長ぶりはすさまじい、と感じた。

 その方は鹿児島ではほかにやってる人がいない、レアなことをしている方なのだけど。

 

 特にこの属性の方々は、自由な環境でその能力が発揮されると無限大にクリエイティブになっていく。。。。

 

 一方で制限を設けてしまうと、フラフラ彷徨うか、はたまたただのロバになりそうな気がする。

鼻で笑われる、、、

  競合他社でも取り組んでいることで、とうちの店長に提案したことが、

 

  ある提案は、お客様にはウケがいいのだけど、社内では鼻で笑われた。

 

 でも、そんなんでも前に進んでいってる。

 

 

 

 

お客様目線て大切だな。。。。

 

 

情報のダンダンシャリシャリ

 

節分を迎え、何のタイミングか

最近は
○溜まりに溜まったメールでソフトがフリーズしてきたので、過去の不要なメールをひたすら削除中(仕事用)

&
○2年前に買ったスマートフォンの容量が限界になってきた為、使わないアプリのアンインストール、および、過去の写真(ほぼ仕事で撮ったもんばっかり)をひたすら削除中

 

 色々整理していきなさい、ということなのでしょう。

 

 

過去と今を結ぶ線

 今の仕事で、「売上を伸ばせ!コストを下げろ!」と上から言われつつ最終的にはやったことが結果にどれくらい反映してるのか未だにわかりづらい昨今。

 そんな中で、十何年前に新卒で入った会社での会議の様子を思い出す。

 

 誰もが知ってる小売の大手の会社であり、小売ゆえにホワイトであるはずはなく、大変ではあったのだけど。

 

 今考えたらその会社の現場で培ってきた経験、実証してきた結果、方法論が今の自分に繋がってる。

 

 たとえば一回一商品でどかんと売り上げるよりも単体では売上はそう高くなくても、ついで買いを狙うとか、リピート化や、お客様にファンになってもらうことを目指すとか。

 

 また、支社の会議にしても、分厚い数値資料だな〜、と思いつつも、最後に現場に伝えることは至極シンプルでロジカル。

 (というか、方向性を明確にしないと下もついていきようがないし、、、)

 

 その会社を辞めて以来、今の会社まで団体戦、チームで戦うところから離れていた自分にとって、その昔の経験があるのは幸いだったというべきか。