神社猫
昔お城のお膝元だった辺りの通りに住み着いているせいか、野良の筈なのに何やら上品な香りがする。
実は普段の行動範囲からはそう遠くないのですが、最近あまり行かなかったのですが。 なぜかここ最近、心が「行きたい」とずっとざわつくのでお参り。 ちなみに、「読」は異体字の「讀」 この意味は「立ち止まる、立ち止まらせる、」というようなことらしい。…
観察していると。。。 朝から二匹が対面し、鳴き声をあげ、間合いをとりつつお互い回り込みながらお互いを牽制しあっておりました。 (私の存在はなんのその)
今全国で話題のとある方も祀られている神社です。 クロネコ「のんびりにゃん。でも最近人間多いな。。そこまでしてここは気持ちいい場所にゃんかな?」