仕事上のご縁、また共通の知り合いがいたり

   私が住む土地というのは、規模としてはど田舎ではなく、県庁所在地ではあるのだが世間が狭い。

 初めて会った方と話すと共通の知り合いがいた、というケースが少なくないし、会社のお客様が実は知り合いだったというケースもままある。

 

 これが何を意味するかというと、メリットとしては顔がきけば仕事の取引がスムーズにいきやすいし、嫌われたり悪評がたてば仕事がうまくいきづらいということ。評判が生命線になりうる。

 

  で、今日は仕事の挨拶でとある百貨店に行ったのだが、そこのご担当の方と自分の間にもなんと4人の共通の知人がいることが判明(2人については理由はわかるのだが、あとの2人についてはまさか、という感じ)。

 

 だが、そのおかげで話がすすんだ模様。

 

ご縁は大切にしなければ。