仲間内での勉強会

  仕事が休みの今日は、ある講座の、仲間で、その仲間内で行われる勉強会へ。

 

 類友の法則とはよく言ったもので、月一の講座で顔を合わす仲間の1人の喋ったら意外にめちゃくちゃ話が合ったことにびっくり。

 

 故郷に帰ってきて感じたことは、昔の高校までの同級生と会うことはほとんどなくなったがその代わり新しい仲間、コミュニティができつつあり、そちらの方が心地よいこと。(この仲間、とは趣味以上の仲間である)

 もちろん、心地よい、だけではなく本来はお互い切磋琢磨しあえなければ意味がない。

 一方、会社での仲間にも意味があるがこれはまた別のものだと感じている。

出会う出来事には意味がある。

 どちらも大切にしなければ。