掃除の大切さ

 職場の看板や玄関を、ほかに誰も同僚がいないときに掃除してみる。磨いてみた。そのときに、色々思い出した。

 

 ある飲食、サービス業にいたとき、店のチェック項目の一つとして「床がピカピカであること(正確には数値で測る)、また看板を綺麗に保つこと、というものがあった。

 そのときは分からなかったが、今になってみるとその大切さがわかる。

 

 外看板が汚れていたら、ぱっと見では気づかなくてもよくみたらなんとなく曇っている。

床が(特に光沢とかあるタイプなら)ゴミが落ちてたりすると清潔感がない。

 

 役に五年、新卒で働いていたときに身についた感覚はよくも悪くも残っているんだなあ。

 

 

 話は戻って。

 

 掃除とは別件になるが。

 

 私は「霊感がある」といえる方ではないが、たまに「わかる人と答え合わせしたときに、感じるものが一致したこと」がある。

 変なものがいると「感じられる」ところって、大体空気が滞っていたり、ガラクタがたまっていたりする。

 だから、半数のそういうのは空気の入れ替えやガラクタの処分で解決するんじゃないかと思う。