先祖〜今に流れる系譜

 本日はお昼から、長らく会ってなかった親戚とお昼から繁華街へ。

  その方は、自分の小さい頃に亡くなった親父の従兄弟にあたる。以前お会いしたのが、小さい頃で、お酒を交わすのは初めて。

 で、今のお仕事をきくと某大企業に属しながら、これまた某大企業の幹部向けにコーチング、研修をしているのだとか。別れた後ではっとしてびっくりしたのだが。

 そう、自分の家系って、父方も母方も優秀な方々ばかり。学歴もそうだし、あと教員が多い。

 なんでかなー、と思って、ある仮説をその親戚に投げたらまさにそうだった。

 今の苗字からだけでは想定できず、家紋や地域の歴史を調べてやっと僕は仮説に行き着いたのだが、やはり先祖様がある有名な学者だった(と、その人の父からきいている)とのこと。

  今まで仮説だったものが、ちょっと裏付けがとれたのが嬉しいとともに、ますます勉強しなければ!という思いが強くなった。

 こうやって、ベストなタイミングでベストな事実を知る。意味があるんだろうなあ。。。