「変革の人間」
自分自身のことを、幼い頃から「トリックスター」https://ja.m.wikipedia.org/wiki/トリックスター
と思っている節があり。
良し悪しは別として、そんな風に生きてきた傾向があると思う。
簡単にいえば、はみ出し者ではあるが、組織の今までの流れを変えてしまう役目。
たとえば大学時代は、休眠状態にあった大学のサークルの代表となり、大きな企画の代表として関わらせてもらったり、今の会社では、本来自分の業務ではなかったけど、取引先を変えることで売り上げをあげる流れを作り出したり。
2つの出来事の共通項としては、自分のエゴを捨てたときに、舞台が現れ、力を発揮できる、、、ということ。
また、他の大組織のサラリーマン時代では全くといっていいほど私は力が発揮できなかった。
で、今いる組織も育ってきて安定してきつつある。もうすぐここでの私の役目も終わりかな、、、