不思議な知人が多い、という謎

  私の知人、人間関係ってなかなか不思議である。

 

 まず、地元にいるのに同じ小学校か中学校から高校の同級生で、今でも仲のよい友人はほとんどいない。(これは、私が一回地元を出たせいもある)

 

 で、地元に帰ってきてから付き合いのある知人、仲間もそう多くはないけど、

○ヒーラー兼コーチングのコーチ

○整体師兼整体法を教える夫婦

○霊感の強いアーティスト兄弟

○一人社長

○アジアン雑貨の店の経営者夫婦。

とか、まだいるんだけどとりあえず、私がサラリーマンスペックにも関わらず、一般社会通念にあうような人がいない。

 

 

 

 思いおこせば大学時代だって、色んなニッチな方々と出会った。私自身は西日本にいたのに、当時バンクーバーのUB Cにいらっしゃった大学院生(なぜかこれまたレイキ使える方)とご縁ができたり、

 当時の学部の友人と一緒にサークル運営することになったり。

 また、ボランティア系の方と多く出会った。

 

また、 私自身はスピリチュアル系とはいえないけど、(レイキは使えない。ただ、気の感覚は少しわかる)見えない世界にはご縁があるらしい。大学に入って以降、

「わかる」方々には出会ってきたような気もする。

 

 

 よくよく振り返ると、ほんとに不思議である。。。。