周りを見ていておもうのですが、論理的な正しさ、「一般社会」でいうところの正しさ、自然法則のいう正しさは、やはりそれぞれ違うような体感がします。

 


 (自身の経験とか、身の回りでここ数年〜最近、色々あって感じたことです)  

 


   たとえ論理的には筋が通っていても、それが道を外れた行い(たとえば愛の鞭と称した体罰、暴力だったり)であれば、行った者は必ずどこかで淘汰されるし、あるいは一見損と思える行為でも、自然の理に適ったものであればそれなりのよい対価が得られる、のかと。

 


  この「道」や「自然の理」というのがまだまだ漠然として、よく分かっていないガキではありますが。。。。

 

  なんか、そういうものが存在しているんだなあ、、とフワっと感じるような感じないような。

 


  自分も道に沿って生きる者でありたいものです。