段階を踏んだ成長
この時期にあり、自分につきつけられている課題の多さに呆れたくもなる最近。
すすめばすすむほど、じぶんでも、周りでも
本来見たくもなかったものも見えるようになってくる。
知らなくてよかったのもわかるようになってきた
。。。というのは語弊があるけど。
とはいえ、実際は知る必要があり知るわけであり、体験する必要があり体験する。
苦しむ必要があり苦しむ。孤独な期間が必要だから孤独である。。。。だからうけいれる。でも受け入れられない、けど必要があるから受け入れる。
そのくりかえしなんじゃないか。
命をとられるところまではないが、それでも自分の現実を突きつけられる。
少しずつ前にすすもうとおもう、