明けにちょっと近づいた?

 気のせいかもしれないけど、身体感覚的に先週・そして昨日くらいから少し外の重力が軽くなった感じ。

 2月が「戌亥」明けなら今はその3ヶ月前といったところ。

 夜明けの前、太陽が闇空をわずかにわずかにわずかに・・・・照らし出したというところかな。。。

 先の日記にも書いたように、今月から徐々に忙しくなってきているので、やっぱり明けに向けて静かに動き出しているのかもしれない。

 「恐れず前にすすむ」ずっと朝アファメーションを繰り返しても(精神的な意味で)起き上がれなかった。けど、最近ようやく、匍匐前進くらいはできそうだ。

 

 しかし、油断は禁物。

 

 目の前のある途方もない数と課題と現実を突きつけられながら「この壁をどうやってぶち壊そう?」「乗り越えよう?」みたいな感じ。

 

 そしてその戸惑う足には「恐怖」・・・否定されること、疎外されること、間違うことなどへの恐れの重りついてるんじゃね?と振り返る日々。

 

 でも、うん十年間つけたママの重りは軽くすることはできてもそうそうゼロにはならない。まいったもんだ。

 ならば、重りをつけて走れるところまで走ってやろうじゃないの。どんなに苦しくとも。どうせ一生背負ったままの2天中殺。

 

 今のこの苦難が、やがて後々の糧になるよう。