文房具を『選ばされる』のではない、選んで使いこなすのだ。
文房具だけにいえることだけじゃないけど。
今日、必要がありメモ帳をコンビニで買ったのですが。
ひと昔前のファミマでは無印も扱ってましたが、今のコンビニで扱っている文房具は限られています。
もちろん、それを買うのがいいとか悪いではなく。
ただ、そこにあるものを『ただ、選ばされるがまま』になっていませんか、ということです。コンビニにおいてあるものって、大体本部の取引のある企業のものとか、ヒットしてるものとか、あるいは差益の高いものとかとか。
選ばされたメモ帳で利便性を感じ、もっと質の良よいメモ帳がこの世に存在することを知らない。
東急ハ●ズとかに行けば、ネットで調べればもっとあるのに。。。。
買わなくてもいいのです。ただ、そういう世界がある、ということ。世界はまだまだ広いことをわかったら。
自分自身の視野も広がるんじゃないかと、思いました。
今はまだ大きく出る時ではありませんが、その分学びに向かうことはできます。
買うには至らずとも、みるだけでもいろんなもものをみてみようと思います。