欲しいものををどこでどう手に入れるか?

 20年ほど前の話だが。

 某コンビニfc店に働いていたとき、、当時は今よりまだ、アニメやキャラクターの『一番くじ』が今よりまだ盛んだった気がするが、、、その中に比較的マニア性の高いものがあり。

 

 通常であれば発売日に売り場に出すのだが、そのときは発売日3日前にどこかのお客様から電話があり『発売日に自分が全て買っていくから、売り場に出さないでほしい』と。

 言葉通りお客様は発売日の朝にお見えになり、全部買い占めていって、そのまま3万円の売上が立ってしまった、、、というできごとがあった。(※店長、オーナーの許可はとってます)

 今から考えたらこの事件はとても興味深く、いくつかのことを示唆してくれるように思う。

 

 ひとつは、だいたいにおいて一見『平等』にあると思われる機会は実はそうではなく、出し抜く方法は(法に反しなくて)あるんじゃないかということだ。

 そして、もうひとつ。『戦いの土俵の常識』に囚われているがゆえに見逃しているチャンスもたくさんあるんじゃね?というところ。

 

 ひょっとしたら上の方法は都会では主流だったかもしれないけど、私のいたど田舎では他店でも聞いたことがなかった。

 同じ人間が相手なのだ。情報を仕入れ、ルートを確保して欲しいものをゲットする、、慣れている人には当たり前だが、知らない人にとっては目から鱗

 

 つまりは、、、ひょっとしたらお金を稼ぐのも仕事を見つけるのも、ほかのあらゆることを成すのよ実はそう難しくない。

 だいたいは、自分の視野の狭さにより苦しんでいるだけなのかも。。。しれない。