とあるイヌイット3名

イヌイットと言っても、ほんまモンでなくいわゆる戌亥空亡、あるいは戌亥天中殺、またあるいは「土星人」と呼ばれる方々。

 戌亥人(イヌイット)と勝手に私が名称(^◇^;)

 

 さて。先日私を含め、ある会合で最後に集まった3人が全員この「イヌイット」。

 

 一人は40代前半の、現実が見えているコンサルタントのおじさま(失礼か?)。

 

 対する一人は30代、「夢があり、起業したいです」という若者。

 

 その若者に対し、おじさまは例として過酷な「現実」を突きつける。

 

 そして、やりとりを横で聞きながら

 

「・・・・とはいえ、絶対もっといい方法あるよなあ多分。(根拠ないけど)」

と感じる自分。

 

 現実より夢や理想、自分の世界を大切にし、またどこか孤独の影もあるイヌイット

 

 人それぞれ。