生きるってエネルギーの循環、等価交換。
某鋼の錬金術師で『等価交換』という言葉を使っているけど。
これは真実だという気がする。
何かを得るためにはそれ相応の対価を差し出す必要がある。仮にそれが成り立たないように見えるのは時間差や環境、という現実世界の枠があるから。
が。精神世界は無限である。
だから、現実的に差し出すのもなしではないのだけど、、、、本来は精神つまり自分の意識のエネルギーを回す総量によって、対価も大きく変わるんじゃないかと。
そしてそれを例える一つの言葉として『利他』や『利己』があったり。
一年ほど前に師より
『本当の意味での因果の法則』についてレクチャーを受け、大きなインパクトを受けた。たまにそのときの動画を聴き返す。
内容については触れないけど、法則にも関連するがやはり本質はエネルギーのやりとりなのだ。