感覚の世界と算命学

 算命学を学んでいて感じるのは、概念を言葉で学ぶのとセットで、その概念、エネルギーを味わって体感していくことが大切じゃないか、ということ。

 そして、その世界には主に身弱タイプ、、、、特に天報星タイプが向いているのだと。その証拠に、お師匠様は天報星もちだし、兄弟子さんたちも身弱系が多い気がする。。

 

 残念ながら、私はオール身強もしくはそれに近いタイプなので、元々のタイプとしては算命学のそういう意味での才能はないのだ。

 つまり、向いているわけではない、多分習得はデフォではおそい。。。。

 

 

 が、そんな自分でも繰り返し学んでいて少しずつ体感できてきたのでは?と最近感じる。

 

 冬至前からゆるやかに始まって、節分一週間後くらいなんじゃないなあ、と

 

わかるひといます。これ?

 

 

 最近とりわけ思うのは、元旦って境目じゃないよなあ、ということ。