シュハリの離

 仲間から言われたのは自分オリジナルの境地を目指してもよいのではないか、そしてそれだけの能力が、私にはあるのではないか。ということ。

 

 

 算命学はそれ自体が(学ぶ師匠さえ間違えてなければ)完成している学問だと思う。

 

 その算命学をしっかり使いこなすこと、その上で自分の経験や学びから何かできないか、と考える今日この頃。