お隣さんとはエネルギーの鏡

 算命学の話、というか気付き。

 

 いわゆる連唐干支の相手とはテレパシーな感じで心が通じ合う、らしいけれども。

 連唐干支を含めた、一番違いの干支、つまりお隣さんと接すると、その相手は自分の鏡になってくれるんじゃないかと気付いた最近。

 

 そう気付いたのは、ちょうど先程話していた1番違いのお姉様が、私と話している時に思っていることがシンクロしてるね、というようなことをおっしゃっていたことと、もうひとりの1番違いの友人からも同じようなラインをもらったことから。

 

 連唐干支は、五行属性は違えどエネルギーがスムーズに流れるから、流れた先には新たなインスピレーションが生まれる。

 

 比和だと、同じ音が倍加されるわけだから心地よい旋律となる。なので立場、足場がはっきりしたり、あるいは頑なになる。また、ケースによってはトラブる。

 

 で、上に挙げた同じ五行のお隣さん。

 うちの流派?としては今のところ講義にはでないし、連唐干支のときにも触れられてはいなかったが、私としてはやはり何かあると思わざるを得ない。

 もし、上記の話から推測するならば、比和ほど一緒じゃないし連唐干支ほどエネルギーの伝達はなちが、少しズレているが故に相手の心がわかるんじゃないかと。

 

 まあ、メモまでに。