神社清掃
仲間内で、月一、毎月一日に地域のとある大きな神社を清掃しているとのことで、今日からそこに加わることに。
最近は割といかなく(というかいけなく)なったのだが、朝の神社は清々しい。
「繋ぐ者」
大学卒業のときに、お世話になったサークルの恩師からいただいた言葉は「人と人を繋ぐ人になってください」というものだった。
事実、、というか何というか、大学のサークルでも「コーディネーター」的なことはやっていたと思うし、それがきっかけていろんなことがあった。
社会に出てからも、仕事ではない場所で知人同士をお繋ぎしたり、そんな場所を作ったりしたこともある。。。
で、つい最近も(内容は詳しくいえないけど)同様にお繋ぎさせていただいた。
これってなんだろう。繋いだときに「あ、この人とこの人はベストなタイミングで出会えたな」というのは、ひょっとしたら人のニーズを無意識でキャッチして繋ぐ場を作るのに優れているとか。
言い方を変えれば引き寄せたい人同士に自分が「引き寄せられ」、とりもつ場を作るようなお役目を与えられているのか。
どこへいくのか。ただし、繋ぐ役割、は私のライフワークであるとは感じている。これからも。
旅立ち前夜?
過去、そのときそのときの環境から離れるときは(高校大学など必ず予期できる場合は除いて)、自己成就なのか、お告げなのかわからないが必ず現実に「サイン」が何らかの形ででてきていた。
大体2、3ヶ月前には出始めて、自然とそのような流れになる。自分の意思というより、何者かに導かれている感じさえある。
実は今もそれに若干近いような感覚はある。ただし今のそれは3ヶ月以上先かどうかとかまではわからないし、今までと違うのは、経験を積んだ自分だからこそ、今までとは違う旅立ち方を見出せるのではないか、と思えるところ。
今までは流れの中で力量のまだなく、彷徨う自分がただただ押し流されていっただけなのだが、今はそれに流されながらも、クロールしながらよりよい島か岸にたどり着く力が身についたのかな〜
という感じ。
ひょっとしたら、だから離れることは確定事項でも、そのタイミングの調整は自分の意思でできるよ、ということなのかもしれない。
掃除の大切さ
職場の看板や玄関を、ほかに誰も同僚がいないときに掃除してみる。磨いてみた。そのときに、色々思い出した。
ある飲食、サービス業にいたとき、店のチェック項目の一つとして「床がピカピカであること(正確には数値で測る)、また看板を綺麗に保つこと、というものがあった。
そのときは分からなかったが、今になってみるとその大切さがわかる。
外看板が汚れていたら、ぱっと見では気づかなくてもよくみたらなんとなく曇っている。
床が(特に光沢とかあるタイプなら)ゴミが落ちてたりすると清潔感がない。
役に五年、新卒で働いていたときに身についた感覚はよくも悪くも残っているんだなあ。
話は戻って。
掃除とは別件になるが。
私は「霊感がある」といえる方ではないが、たまに「わかる人と答え合わせしたときに、感じるものが一致したこと」がある。
変なものがいると「感じられる」ところって、大体空気が滞っていたり、ガラクタがたまっていたりする。
だから、半数のそういうのは空気の入れ替えやガラクタの処分で解決するんじゃないかと思う。
仲間内での勉強会
仕事が休みの今日は、ある講座の、仲間で、その仲間内で行われる勉強会へ。
類友の法則とはよく言ったもので、月一の講座で顔を合わす仲間の1人の喋ったら意外にめちゃくちゃ話が合ったことにびっくり。
故郷に帰ってきて感じたことは、昔の高校までの同級生と会うことはほとんどなくなったがその代わり新しい仲間、コミュニティができつつあり、そちらの方が心地よいこと。(この仲間、とは趣味以上の仲間である)
もちろん、心地よい、だけではなく本来はお互い切磋琢磨しあえなければ意味がない。
一方、会社での仲間にも意味があるがこれはまた別のものだと感じている。
出会う出来事には意味がある。
どちらも大切にしなければ。
小さい赤ちゃんが笑う夢
夢の中で何人かの女性と一緒にご飯を食べていたのだが、その内の1人の女性(知らない人だ)が、私含めみんなの前で「私最近子供生まれたのよ〜」といって赤ちゃんを見せてくれた、、、のだが、手のひらサイズで異様に小さい、、、がみんなも私も笑っているし赤ちゃんも笑っている。。。。
ちなみに赤ちゃんの夢というのはこんな意味があるらしい。
https://serendipity-japan.com/dream-baby-11713.html
うーむ。
今年の前期振り返り
昨年末に予想していた自分の今年の流れと実際を比べてみると、うまくいっていることもあるしそうでないこともある。
昨年12月〜1月に道筋はたってないのに「こうしたい」と某所にて公言し、なんと2月に叶ってしまったことがあれば、別の事象で「今年後半こんなになるかな〜」と予想していて後々軌道修正せざるを得なくなったこともある。
また、ほかに意外だったことも色々あるのだが、そのひとつは昨年に比べて色んな方々と出会う機会に恵まれてきたこと。
これは自分の心ひとつで運命を変えられるし、また学んできたことにより変わりつつある、ということなのだろう。
色々感謝すると同時に他人と比較しすぎず、これからも着実に。