以前の記事で、家系図を作ることは先祖供養に繋がる、と書いたことがあったかもしれないし、なかったかもしれない。 ところで最近ふと思い出したのだけど、ずっと前に亡くなった父の墓を訪ねてきたりで、今まであったことのなかった父方の親戚の方とのご縁が…

有難いことに、学び自体はそんなに深くないのにも関わらず（だってまだ4年目だもの）、たまにチラッと奥義的なものに触れさせていただくことがある。 どれくらい学びが浅いかというと、カリキュラムではまだ格法局法、守護神法にも到達していない。（※これは…

話（雑談）の面白い整体の先生と話していて、この考え方は同じだなと感じたことの一つ。 『話し方を上達させる方法の一つは、とにかくお手本となる人の話し方、話の構成、間のとりかた、アクセントなど、、、、とにかく徹底的に真似、実践練習していくこと』…

最近、受容すること、そのまま受け取ることを意識している。 たとえばお叱りをいただいたときに、あーいやだ、とかシュンとするだけなのか、自分ごとと感じお叱りの言葉を受け取るのか、相手の言葉を否定するのか。 あるいは。よいフィードバックをいただい…

以前動物占いで鑑定さしあげたそれぞれお二人から感謝の言葉をいただいた昨日今日。 食べ物や薬と違い、占術は今の人にとって『生きる上で絶対に必要とされているか』 といえばそうでないけれども 自分のしてさしあげたことは確かにお役に立てていたのだ。 …

紅く焔える南の宙 水面に映える変化の様 この風景はやがて虚空に散ってしまうことがわかっていても。だからこそだろうか、この一瞬の有様は美しいと思える。 そして、自分の語彙はこの歳にして貧相すぎる。貧相すぎる語彙が自分の今の有様を嫌というほどみせ…

よくご指導いただくことの一つは『ルーチンを持ちなさい』というもの。 これまでルーチンを持たなかった私ですが、昨年の4月から朝にルーチンを始めました。 最初は般若心経から。 それがだんだん増えてきて、今は ●般若心経 ●真言 ●アファメーション2種類 ●…

最近あるセミナーに参加し、その後懇親会までご一緒させてもらったのですが。 その懇親会の後に後ろからとあるご夫妻に声をかけられ、どなたかと思ったら。 一年前の2月、朝の講演会の後に ふとしたご縁で鑑定させていただいたご夫妻でした。 『あのときはあ…

以前お世話になった職場に地元のお菓子を差し入れに。 トップが変わると職場の雰囲気もだいぶ変わっておりました。 もう戻ることはないけれども、時々顔を出してほしい、といわれたので、たまに遊びに行ってみようと思います。

うーーん、変化が、速いですね、お互い という言葉をいただいた。 自覚はないけど2ヶ月前からすると私も目に見えて変わりつつあるようだ。 次の課題は感情を素直に吐露できるようになること。

算命学の話、というか気付き。 いわゆる連唐干支の相手とはテレパシーな感じで心が通じ合う、らしいけれども。 連唐干支を含めた、一番違いの干支、つまりお隣さんと接すると、その相手は自分の鏡になってくれるんじゃないかと気付いた最近。 そう気付いたの…

最近、異常干支をお持ちの方と話す機会が増えてきた。 異常干支。異常というと、一見おかしい人、という字面にとられガチだが、特殊才能、鋭い直感の持ち主、といった方がふさわしいのかもしれない。 まあ、算命学を学んでない人の方が圧倒的に多いこの世界…

仲間から言われたのは自分オリジナルの境地を目指してもよいのではないか、そしてそれだけの能力が、私にはあるのではないか。ということ。 算命学はそれ自体が（学ぶ師匠さえ間違えてなければ）完成している学問だと思う。 その算命学をしっかり使いこなす…

危機回避本能なのかたまたまなのか。 過去に働いていた企業とご縁のなくなったタイミングって奇跡的だったりする。 ひとつは、辞めたタイミングがちょうど持っていた自社株が最高額だった時だった会社（辞めるタイミングで払い戻さないといけなかったのだが…

昔お城のお膝元だった辺りの通りに住み着いているせいか、野良の筈なのに何やら上品な香りがする。

最近、おもしろいほど同じ星を持った方とのご縁があります。 弟子入り？することになったり、ご縁を繋いでいただいたり、色々親切に説明していただいたり。 今数えるだけでもパッと5名。 確かに同じ星をもつ僕らはちょうど前にむかって歩み易い時期はあるの…

先週、社長にあることを提案。 会社が小さい故にできること。 社長もいろんなものを背負っているはず。 果たしてこの提案が通るかどうか。 それは自分のこれから次第でもある。

知人のお誘いで、昨晩はオンラインのマインドフルネス会に参加。 知人の誘導により、呼吸を鎮め、マインドフルネスを行うというもの。 心が静かになり、なかなかよかった。

最近、変な夢をよくみる。 17日前後から大体身体がしんどくて、そのあたりからだ。 普段、覚えている内容の夢というのは、直近の現実と多かれ少なかれリンクしているのだが、『変』というのは現実とリンクが感じられない、、、何かしらメッセージめいたもの…

篩 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/篩 最近、師や兄弟子の先生方が『篩にかかる。かける』とおっしゃっていたのを、ふと思い出した。 師のそれは、変化しない者は時代から、社会から落とされていくという文脈で。 兄弟子の先生のそれは、まずは3年間、勉強…

先日以前の職場にお邪魔し、同僚と久々の再会。 その同僚は、柱3つとも強い星を持つ方でして。 特に彼女は、陸路将軍、水路将軍が同居しているという珍しい宿命。 見た目はお淑やかで、おとなしそう、ソフトな印象でありながらも。 その実動き出すと止まらな…

算命学を学んでいて感じるのは、概念を言葉で学ぶのとセットで、その概念、エネルギーを味わって体感していくことが大切じゃないか、ということ。 そして、その世界には主に身弱タイプ、、、、特に天報星タイプが向いているのだと。その証拠に、お師匠様は天…