2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今の仕事とは全く異なるのだけど、自分がこうなっていたいなー、と「なんとなく思う、感じる」仕事は大学の先生である。 好きなことを研究しながら、それを誰かにアウトプットし、教えた方々の成長を促進していきたい、、、と思うまた一方で、教えるだけでは…
週間少年ジャンプの人気漫画家 「ワンピース」の尾田さん 「ナルト」の岸本さん 「ハンター×ハンター」の冨樫さん は全員 「あの動物を人にたとえた占い」の本質、四柱推命の十二運、算命学の十二大従星で 黒ひょう=冠帯=天南星 である。 ちなみに、最近の…
今、NHKで安室奈美恵のドキュメントを観ている。 ○ 小室哲哉は次の時代のトレンドを読み、尚且つそれに合った音楽を(若者がのれる音楽)日本に導入したことでヒットした。 ひとつの見方としては、バブル崩壊で閉塞感が湧いてきた時代、人々は共感や閉塞感の…
だから道が拓ける。 道が拓けてないのは、自分の中に中途半端さが抜けてないから。 不運や地獄を味わうときこそ、腹を決めて向き合い、乗り越えていくこと。
友人と先日お茶していて出てきた話。 私自身はレイキを扱えるとか、オーラの色がはっきりみえるとかまではいかないのだが、比較的周りにそういうのがわかる人はいる。 で、友人の奥様もヒーラーなのだが、その奥様に、ある人の情報を開示したところ「この人…
○季節毎に伯父のところに遊びに行く ○縁のある天神様のところへ、梅の綺麗な季節に挨拶に参る ○身だしなみをしっかり ○ノマドワーカーを目指す。断捨離 ○利益抜きで人に奉仕 ○毎月一回の神社清掃に参加 ○1日に一回コンピュータ将棋を指す ○なまの芸術に触れる
葛藤がある、と書いたら一見ネガティブに思われるかもしれない。 これまで一途に取り組んできたつもりだったが、気付いたらどこかで自分のしている仕事への疑問、矛盾が膨れあがり 気付いたら今、天中殺効果か?かつてなく激しく自分の中で常に問答しあって…
って、天性の才能とかもあるかもしれないが、後天的に磨ける気がする。 たとえば最近思うのが、すごくリーダーシップが発揮できそうな設計図を持っていながらもなんらかの理由でできてない感じのひと、逆に芸術的才能がなさそうながらもその道で力を振るうひ…
ひとときあやのさん、という、その人をみて感じるものをアートにして描いてくれる絵描きさんがおり、今日は個展を観に行きがてら、僕も描いてもらうことになった。 下の写真はその個展の絵で、今まで描いた絵100枚くらい飾ってあったのだが、実際には500名以…
運命学を学ぶこと、求める者にはそれ自体に意味があり、また(もし運命学あら愛される者、という条件つきだが)勉強し始めた時点で新たなスイッチが入るということかもしれない。 自分の宿命としては、もっている主星や主星は比較的「強い」はずだが、ある条…
今年の抽象的なテーマは「境界線を見究めること」「収束していくこと」「人間社会で生きる感覚をつかむ」今日唐突に思い出したのだけれども、大学時代のサークルの恩師が仰っていた。「30までは色々手を広げていってよい。でも、30を越えたら今度はそれを絞…
本日はお昼から、長らく会ってなかった親戚とお昼から繁華街へ。 その方は、自分の小さい頃に亡くなった親父の従兄弟にあたる。以前お会いしたのが、小さい頃で、お酒を交わすのは初めて。 で、今のお仕事をきくと某大企業に属しながら、これまた某大企業の…
私の場合、いくら本を読もうが結局体験してみないと腑に落ちないというか、理解しえない性質があるようだ。 そんなこんなで、衝動にかられ、正月はひたすら算命学の勉強。 また、ありがたいことに少しずつではあるが、周りの方の宿命をみさせていただく機会…