鼻で笑われる、、、
競合他社でも取り組んでいることで、とうちの店長に提案したことが、
ある提案は、お客様にはウケがいいのだけど、社内では鼻で笑われた。
でも、そんなんでも前に進んでいってる。
お客様目線て大切だな。。。。
情報のダンダンシャリシャリ
節分を迎え、何のタイミングか
最近は
○溜まりに溜まったメールでソフトがフリーズしてきたので、過去の不要なメールをひたすら削除中(仕事用)
&
○2年前に買ったスマートフォンの容量が限界になってきた為、使わないアプリのアンインストール、および、過去の写真(ほぼ仕事で撮ったもんばっかり)をひたすら削除中
色々整理していきなさい、ということなのでしょう。
過去と今を結ぶ線
今の仕事で、「売上を伸ばせ!コストを下げろ!」と上から言われつつ最終的にはやったことが結果にどれくらい反映してるのか未だにわかりづらい昨今。
そんな中で、十何年前に新卒で入った会社での会議の様子を思い出す。
誰もが知ってる小売の大手の会社であり、小売ゆえにホワイトであるはずはなく、大変ではあったのだけど。
今考えたらその会社の現場で培ってきた経験、実証してきた結果、方法論が今の自分に繋がってる。
たとえば一回一商品でどかんと売り上げるよりも単体では売上はそう高くなくても、ついで買いを狙うとか、リピート化や、お客様にファンになってもらうことを目指すとか。
また、支社の会議にしても、分厚い数値資料だな〜、と思いつつも、最後に現場に伝えることは至極シンプルでロジカル。
(というか、方向性を明確にしないと下もついていきようがないし、、、)
その会社を辞めて以来、今の会社まで団体戦、チームで戦うところから離れていた自分にとって、その昔の経験があるのは幸いだったというべきか。
「講師業」
今の仕事とは全く異なるのだけど、自分がこうなっていたいなー、と「なんとなく思う、感じる」仕事は大学の先生である。
好きなことを研究しながら、それを誰かにアウトプットし、教えた方々の成長を促進していきたい、、、と思うまた一方で、教えるだけではない、コーチングやファシリテ〜ションにも、大学時代とても惹かれた。
その原点はといえば、自分の学び好きにもあるだろうし、また「それぞれがいいものを多分持ってるし僕も持っていて、それが皆うまいこと出たら皆楽しく生き生きできるんだろうけど、そうならないもどかしさ」を小学校時代感じ取っていたんじゃないか、と最近思う。
ちなみに、将来「大人数の誰かを前に」「何かを教えている」ビジョンはずっと前からたまに浮かぶのだが、具体的にはまだわからない。
果たして、この指向性はこれからどこに繋がっていくんだろうか。
死んだ気でやる
だから道が拓ける。
道が拓けてないのは、自分の中に中途半端さが抜けてないから。
不運や地獄を味わうときこそ、腹を決めて向き合い、乗り越えていくこと。