カウントダウン
こんな夢を見た。
四国〜本州? 食堂車などの列車(寝台列車?)の中。どうやら自分はスパイというか、工作員らしい。四国内で走っているときには、どうやら食堂車関連で働いていたらしいのだが、夜寝るときに寝床を探していたら同僚(それも、今の会社の違う地方にいる同僚)に「君の寝床はない」と言われる。
その後場面は変わり、夜が明けて猛スピードで走る中の列車にあり、海を渡り切るころ後続の車両を引き離し、前の車両に飛び移った。。。。。
久々にこんなアクション的な夢を見たのでどんだけだよ!!と自分でもツッコミそうになったのだが、まず引き離すときにバックトゥーザ・フューチャーのシーン、そして漫画ワンピースのウォーターセブン編、エニエスロビーに向かうシーンにオーバーラップした。
ちなみに、四国は私が大学で通った、第2の故郷でもある。
もし意味を持たせるなら、現状からの変化、冒険。過去への離別。あるいは過去(因縁)との決着をつけろ、ということなのかもしれない。
これまででいえば、意味ある夢の現象化は3〜8ヶ月くらい。
そういえば、ちょうど昨日はそれを考える為の現象が起こった。カウントダウン、は始まっている。
生き方のシフト
3日ほど前に、私の友人(とはいえ、7つ上の人生の先輩)が倒れ、しばらく会社を休まないといけなくなった、という話をきき、色々考えている。
その友人の身体の回復を願うと同時に、一生懸命働いて、考えているこのような方が何故こうならなきゃいけない、また、自分もこうなるのでは、、、とかと。
正直、今の私は会社の定時を大きく超えて職場にいる。いざるをえない。(それに見合った成果をあげているか、と言われたらグーの音もでないが、ただし人手が不足しているのも事実)。
本日やっと休みができたのだが、夕方まで疲れがでたせいか、動くことが出来なかった。
会社に対して愚痴や不満は「言わない」と、決めている。(上記のは事実であり、愚痴にはならない)
ただし、今の状態のまま働けば間違いなく潰れてしまうのは、目にみえている。
だから、どうしたいのか、どうするのか。
人生から問われている。
「変革の人間」
自分自身のことを、幼い頃から「トリックスター」https://ja.m.wikipedia.org/wiki/トリックスター
と思っている節があり。
良し悪しは別として、そんな風に生きてきた傾向があると思う。
簡単にいえば、はみ出し者ではあるが、組織の今までの流れを変えてしまう役目。
たとえば大学時代は、休眠状態にあった大学のサークルの代表となり、大きな企画の代表として関わらせてもらったり、今の会社では、本来自分の業務ではなかったけど、取引先を変えることで売り上げをあげる流れを作り出したり。
2つの出来事の共通項としては、自分のエゴを捨てたときに、舞台が現れ、力を発揮できる、、、ということ。
また、他の大組織のサラリーマン時代では全くといっていいほど私は力が発揮できなかった。
で、今いる組織も育ってきて安定してきつつある。もうすぐここでの私の役目も終わりかな、、、
節分を過ぎて
節分、を過ぎ10日前後、ここで外の空気がやっと大まかに切り替わってきた気がする。溢れ出す下克上のエネルギー。気のせいだと思うけど、同じような感覚を持つ方、、、まさかいるわけないか。だが現実はさておき、感覚が、変わってきているのだけは気のせいではないと思う。備忘録までに。
節分を迎えて
本日は整形外科→歯医者→漢方の先生、と体のメンテナンス日和だった。
元々そう体は頑丈ではないのだが、無理は利かそうと思えばできなくない。
が、 昨年から天中殺に入ったせいか感じたパワーダウン?および、ちょこちょこ体への異常や違和感を感じるようになった。
で、これを踏まえそろそろ働き方、生き方を変えていこう、と今考えているところ。
束縛から解き放たれたペガサス
今日目の当たりにしたのだけど、いわゆる12種類の動物を使った占いでいう「ペガサス属性」=天馳星の方々が、真にやるべきことを見つけ、それに持続したときの成長ぶりはすさまじい、と感じた。
その方は鹿児島ではほかにやってる人がいない、レアなことをしている方なのだけど。
特にこの属性の方々は、自由な環境でその能力が発揮されると無限大にクリエイティブになっていく。。。。
一方で制限を設けてしまうと、フラフラ彷徨うか、はたまたただのロバになりそうな気がする。