いざというときの為のバックアップの重要性

  最近会社のパソコンが壊れたり、他の部署の先輩が倒れたりでよく思うことは、つくづくバックアップやいざというときの備えが必要ということだ。

 

   すこしでもそれがあれば、なんとか持ちこたえることはできる可能性はある。

 

  

 逆にバックアップを持つ余裕がないとか、誰かが倒れたら回らなくなる組織というのはやばい。

 

 

地震か自然災害かなにかの前触れ?

  やたら眠い、空気が妙に乾いている、、、、こういうとき、絶対ではないのだけど地震か自然災害の前触れだったりする。

  自然災害だとしたら、夏あたりに県北部の山が雨で地盤が緩み地滑りするのか?という気もしなくない。あと、一部洪水とか。

 

 とにかく、気のせいであることを祈りつつも、何か不穏な空気を感じる。

 

 あるいは、それは「人の気」が発する社会への閉塞感、不安からきている可能性もあるのだけど。。。。。

 

  とにかく「土」と「水」(地下のもの)がよからぬ感じ。。。。。

  

 

 社内もそんな感じだったので、今日は他の部屋の窓を全部開放。2時間くらい換気した。

 

  、、、ちっとはよくなったがしかし、気配は消えない。

 

 (社内にいてもなんかぞっとするのだ)。

 

 塩まくか。。。。

電気トラブルと天中殺2

https://shmykchang.hatenablog.com/entry/2018/09/05/233032

 

 以前もあったのだが、最近も電化製品トラブルが続いている(主に仕事で)。

 

 自分が触ったときだけパソコンケーブルの調子が悪かったり、昨日には社用パソコンの電源が入らないという現象。(もっとも、これは寿命の可能性もあるため絶対とはいえないが)。

 

 だが、天中殺中の知人で車がありえない故障をした、という話があるように私もまだ天中殺期間。何かあるのかもしれない。実際、最近休みの日も精力的に動いているせいで、感情が不安定?だし。

 

  とりあえず用心。

転機への準備?

 ひょっとしたら、次に向けて自分の中で何かが動いているのかもしれない。

 

  以前も何度かあったのだが、猛烈に眠くなる時期、というのはこちらでなく、あちらの世界に自分が帰り、この世での次の準備をしてるから、と知人にきいたことがある。

 

 ちなみにググってみてもある。

 

https://spicomi.net/media/articles/119

 

 実際、最近お会いする方の宿命に偏りがある。

 

 お茶したり、ご飯を食べに行く方が「連唐干支」に当たる方が多い。(しかも自分が生じられる方)

 

   これは偶然かもしれないけど、とりあえず兄弟子の先生にきいてみよう。

一国の上に立つ者のオーラ

 

ある講演会にて、国内でかなりの地位にいたこともある方を間近で拝見する機会に恵まれました。(ネットで経歴をみましたが、すごい。公開されているなかでは叩き上げだとわかります。)

その方が来賓席にいらっしゃるときは全く気付けなかったのだけど、挨拶で舞台上に立ち、大勢の聴衆を前にした瞬間、既に会場内の空気を支配していました。おそらくこの方の名前も顔も肩書も知らなかったとしても、その存在感や立ち振る舞いで多くの人が本能的に感じとるかもしれません。

また、そのオーラは、この会の司会進行をしていた(地元でも力のある筈の)リーダーの方とでさえも圧倒的な差を感じさせておりました。

 

 その方の宿命を一瞬ちらっとみただけでも

○日干 戊

○申酉の生月天中殺

○十大主星に車騎星&調舒星あり(ついでに大運初旬は龍高星)南方は牽牛星

 

と。どんだけ、、、と。

そこでまた 陰占の天干が戊、乙、庚、さらに陽占に牽牛ってきいた時点ですでに、(経歴上をみると)「まさに!」といった感じですが、同時におそらく相当な試練を乗り越えて陽転されてきた気もします。じゃなきゃあんなオーラや発言は多分でない。

 

苦労ってことでいえば、 特に陽占で天南もってた上の火2つ(うち片割れは鳳閣)、金2つって。。。。。

 

 よく、お師匠様は「地獄から這い上がってこなかった陽転者をみたことがない」と言われます。

 

 それはその方が持つべくして生まれ持った宿命。

 

※ 一方で、失言を繰り返しニュースを賑わしているS元大臣も、天南&鳳閣もち。なお、午未天中殺、玉堂もち。。。

 

 

私はまだまだ駆け出しも駆け出しのレベルではありますが、 陰陽五行論の学びの奥深さを感じます。

 

 

 

 

 

 

 

hspな知人?

  少し前に、知人に「落ち込んでいる時の開運法」を教えてもらったのですが、その後、hspの人のための対策の本を読んだときに、そこに書いてあることと、知人に教えてもらった開運法が酷似していることを発見。

 

知人は私がhspと気付いていて教えてくれたのか、あるいは知人もhspなのか(その確率は高い)。

 

 今度その本のことを知人に話してみようと思います。